海苔のおはなし

第14話 海苔はビタミンCの宝庫

紫外線量が多くなるピークは、5~8月。暖かくなってくると外出することも増えてくるので日焼け対策も怠らないようにしたいものです。昨今の美白ブームで様々な美白化粧品が店頭に並んでいますが、外からのケアだけでなく、美白に有効な栄養素を体内に取り込むことで、その効果は更に高まります。

美白化粧品などでよく目にする成分としてビタミンCがあります。日焼け、しみの原因となるメラミン色素の増加を抑えるだけでなく、できてしまったしみを薄くするといったダブルの美白効果があるといわれています。しかし、ビタミンCは熱に弱いため、ビタミンCを多く含んだ食材でも加熱調理をしてしまうと摂取量も減ってしまいます。

海苔には多くのビタミンCが含まれています。しかも海苔に含まれるビタミンCは熱にも強いので焼いても栄養素が壊れません。ただし、海苔に含まれるビタミンCはその水分量と温度によって、変化します。水分量が少なく、低い温度で保管したものほどビタミンCが豊富です。海苔の栄養素を損なわないために、そして美味しくいただくためにも、保存には十分気を付けてください。特にこれから高温多湿になる季節ではいつもに増して注意が必要です。

もちろん、ビタミンCは、美白のためだけのものではありません。免疫力を高め、風邪を予防したり、ストレスへの抵抗力を強化してくれる万能選手でもあります。日々の生活で知らず知らずのうちに消耗している栄養素でもあるので、随時摂取していく必要があります。

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