海苔のおはなし

第57話 第57話 世界の海苔事情:台湾編

海苔のお話「第37話 世界の海苔事情アジア編」でアジア全体の海苔の食べ方をご紹介しましたが、今回は、台湾の海苔を使った、朝ごはんメニューの「飯糰(ファントアン)」についてご紹介します。「飯糰(ファントアン)」とは、台湾の伝統的な"具だくさん"おにぎりで、定番朝ごはんのひとつです。

ファントアン作り方

もち米を平にのばし、その上にさまざまな具をのせて、具を包み込むように俵状に結びます。そして、最後に海苔で巻きます。デンブ(肉、魚)、切干大根、揚げパンが「飯糰(ファントアン)」のメインの具ですが、焼きタマゴや煮タマゴ、ツナ、トンカツ、コーンなども入ります。見た目よりもやさしい味で、さまざまな具の食感、もち米の"もちっと"食感、そして、海苔の香りが絶妙なハーモニーを奏でます。「飯糰(ファントアン)」は、朝食店や屋台で購入することができます。

飯糰(ファントアン)

日本の「巻き寿司」と「おにぎり」の中間のような台湾おにぎり。さまざまな具を一度に入れて海苔で巻けば、忙しい朝でもバラエティ豊かで栄養バランスのよい朝食とれますね。 また、今回の「浦島クッキング」でもご紹介している「四重おにぎり」も、一度にたくさんの具を楽しむことができるおにぎりレシピです。この2つの栄養バランスのよいおにぎりを、是非ご家庭でお試しください。

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